【毎日たった5分!】フルートで芯のある太い音を出すための超簡単トレーニング

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こんにちは!

フルートインストラクターのtakoです♪

 

いつもF-PROを読んでくださり

ありがとうございます!

 

 

今回は、フルートで

芯のある太い音を出すポイントと

超簡単なトレーニン

についてお話ししていきます!

 

 

フルートは他の楽器と比べて

音が小さいので、

吹奏楽になったらどうしても

存在感に欠けてしまいますよね。

 

あなたは一生懸命吹いているのに、

「音が小さい!」と注意されたことが

過去にありませんでしたか?

 

「サックスやトランペットのように

簡単に大きな音が出せれば

苦労しないのに……」

 

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その時のあなたは、

そう思ったかもしれませんね。

 

もしかしたら、その悩みの原因は

あなたのフルートの音が

芯のない細い音だから

なのかしれません。

 

 

もしあなたのフルートの音が

芯のない細い音しか出なかったら、

  • 死ぬほど吹かないと大きな音が出ない
  • ホールの後ろの席まで音が届かない

という苦労を経験します。

 

そうなって来ると、

あなたの演奏の存在感が薄くなり、
どんなに一生懸命に吹いても
「もっと吹け!」「本気出せ!」と
毎回注意されてしまう

こんなことになってしまいます。

 

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ですが、フルートは

芯のある太い音を出すことによって

ソロでも合奏でも

音がよく響くようになるんです!

 

もしあなたが芯のある太い音を

出せるようになったら、

  • そんなに頑張って吹かなくても大きな音が出る
  • ホールの後ろの席まで音がよく届く

このように、

音量で苦労することがなくなります。

 

そうなることで、あなたは

あなたの演奏が存在感を発揮し、
フルートパートの絶対的エースになる

このように変化していけるでしょう!

 

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今後のあなたが苦労しないためにも、

この記事を読んで

絶対に芯のある太い音を

出せるようになりましょう!

 

 

芯のある太い音を出すポイントは〝横隔膜〟と〝アパチュア〟

 

☑︎ 横隔膜をしっかり動かして、
   腹から押し出すよう息を吐けているか
☑︎ アパチュア(息の穴)が
   横に広がりすぎていないか

 

この2つのポイントをおさえることで、

あなたは芯のある太い音が

出せるようになります! 

 

 

そもそも『芯のある太い音』の

具体的な定義はありません。

 

ですが私の言葉で解説すると、

音をギュッと凝縮した

密度のある大きな音

というような感じのものです。

 

 

この【密度のある音】【大きな音】

条件をクリアするためには

横隔膜とアパチュアを意識することが

大切です。

 

 

フルートを吹く時は

腹式呼吸を使いますよね。

 

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腹式呼吸をすると、

私達の上腹部にある横隔膜が

上下に動きます。

 

この動きが小さいと

長く息が続かないだけでなく、

大きな音が出なくなります。

 

芯のある太い音を出すには、

まず横隔膜をしっかり動かして

腹から押し出すようにたっぷり息を吐き、

大きな音を出すようにしましょう。

 

 

また、

アパチュアの形もかなり重要です。

 

唇を横に引いて

アパチュアを作ってしまうと、

薄く平べったいカスカスな音

しか出なくなってしまします。

 

このアパチュアのままでは、

芯のある太い音から

遠ざかってしましますよね。

 

アパチュアは、

幅約1cm、高さ約2〜3mm程度

理想的です。

 

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これくらいの大きさであれば

たっぷりと吐いた息を

ギュッと凝縮出来るようになるので、

音をあちこち散乱させることなく

きれいにまとめることが出来ます。

 

そうすることで、密度のある音を

出せるようになるんです!

 

 

芯のある太い音を出すための超簡単トレーニングを伝授!

 

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さて、これからあなたに

芯のある太い音

(=音をギュッと凝縮した

密度のある大きな音)を出すために、

横隔膜とアパチュアだけに

意識を集中させれる

超簡単トレーニンを伝授します!

 

 

それは、

アタック練習というものです!

 

 

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簡単に説明すると、

タンギングを使わずに

腹圧だけで大きな音を発する練習です。

 

♩=60くらいのテンポで

四分音符を腹圧だけで

フッ、フッ、フッ、フッ、フーーーーッ

と吹いていきます。

 

タンギングは一切使いません。

 

なぜなら、

タンギングを無くすことによって

あなたの音の本来の響きを

集中して聴けるようになるからです。

 

フッ、フッと吹くたびに

  • たっぷりと息を吐いて大きな音を出せているか
  • 音にまとまりがあり、密度があるかどうか

この辺りを注意してよく聴き、

練習していきましょう。

 

この時に多少ピッチ(音高)が

上がってもそんなに問題ありません。

 

それよりも、

横隔膜とアパチュアを意識して

あなたの音の響き方を

よく聴いて練習することが大切です。

 

 

このアタック練習は、慣れるまでは

最初は中音のB♭(シの♭)のみ、

もしくは半音上のH(シの♮)のみで

練習すると良いです。

 

中音のB♭は吹奏楽のチューニング音なので

一番使う音ですし、

中音のHはフルートで一番いい響きがする音

と言われています。

 

まずは、このどちらかの音だけで

アタック練習をしてみましょう。

 

そして、だんだんと慣れてきたら

C-durやB♭-durなどのスケールや

半音階を使って、

アタック練習をしていきましょう。

 

これを毎日5分練習すれば

あなたの音は大幅に改善され、

必ず芯のある太い音が

出せるようになりますよ!

 

 

 

芯のある太い音を出して、あなたの存在感をアピール!

 

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あなたがフルートパートの誰よりも

芯のある太い音を出せるようになれば、

顧問の先生があなたの音の価値に

気付いてくれるようになります。

 

そうすれば、顧問の先生が

あなたを1stトップに引っ張り上げ、

フルートパートの絶対的エースとして

あなたを期待してくれるでしょう!

 

そのためにも、今すぐあなたは

毎日の練習にアタック練習を取り入れて

芯のある太い音を出せるようになり、

今からあなたの存在感を

周囲にアピールしましょう! 

 

 

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それでは、今回記事のまとめです!

 

 

フルートで芯のある音を出すためには
横隔膜アパチュアの意識が大切!
あなたの音の響きをよく聴きながら
アタック練習を毎日5分間しましょう!

 

 

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それでは、またお会いしましょう!

 

 

tako 

 
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